トランプの今後
こんにちは、サデクです。
アメリカでバイデンが大統領に就任してからもうすぐ1か月経ちますね。
いまだにトランプの復活を恐れているみたいですね。
民主党は退任した大統領を弾劾するという執拗ぶり。
正当な選挙で勝利したのなら、いまさらトランプを相手にする必要はありません。
なぜここまでトランプにねちねちと嫌がらせを続けるのか。
なにか後ろめたいことがあるのでしょうか...?
今回は民主党がトランプを攻撃し続ける理由、そしてトランプの今後について考察していきます。
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[目次]
1.民主党はなぜトランプを恐れるのか
2.トランプ弾劾は憲法違反か
3.トランプの2024年
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1.民主党はなぜトランプを恐れるのか
民主党がトランプを恐れる理由。
それはこれまでの不正が暴かれることです。
以前の記事でもお伝えしたように、トランプ氏は光の勢力であるイルミナティの側の人間です。
対してバイデンら民主党員は闇の勢力であるブラザーフッドの側の人間です。
これまでに民主党が関わってきた悪事としては以下のものが挙げられます。
・全世界での子供の誘拐
・イスラム国の建国
・ビンラディン一族との癒着
・911を含む自作自演のテロ
・マスコミを利用した洗脳
・医療詐欺
・薬物取引
・金融支配
・軍産複合体のための戦争
・宇宙人情報の統制
・2020年大統領選挙における大規模な不正
ざっとこれだけの悪事がありますがまだ書ききれないほどです。
これらの悪事が暴かれたらどうなるか?
大量逮捕による刑務所行きは免れないでしょう。
それどころか国家反逆罪で死刑になる可能性も十分にあります。
合衆国憲法第3条第3節 合衆国に対する反逆罪は、合衆国に対して戦争を始め、又は敵に援助及び便宜を与えてこれに加担する行為のみに限られる。
イルミナティ側のトランプはブラザーフッドの悪事を暴き、公平な世界を作ろうとしています。
民主党はトランプに裁きを下され、自らが築き上げた地位を奪われるのを恐れています。
(巷ではブラザーフッドのことをディープステートと呼んでいます。
分かりやすくするために、本ブログでもそう呼ぶことにします。)
2.トランプ弾劾は憲法違反か
合衆国憲法第2条第4節にはこうあります。
大統領、副大統領及び合衆国の全ての文官は、反逆罪、収賄罪又は其の他の重罪及び軽罪に就き弾劾され、且つ有罪の判決を受けた場合は、其の職を免ぜられる。
トランプはもはや大統領ではありません。
彼は退任しました。
なぜ一般人となった彼が弾劾裁判の対象となるのでしょうか。
有罪となった場合罷免されるとありますが、すでに退任した元大統領を罷免させるとはどういうことでしょうか。
まったくもって理解不能です。
民主党はこんな茶番をして何がしたいのでしょうか。
今現在の見通しでは、トランプが有罪になる可能性は低いとされています。
当然ですけどね(;^_^
民主党はトランプの責任追及をしたというアピールをする狙いがあると言われていますが、そんな形式だけの動きばかりだから国民に信頼されないのです。
3.トランプの2024年
トランプは自身の退任の日にこう述べています。
'Our journey has just begun'
(我々の旅は始まったばかりだ)
これは2024年の再出馬への意欲と捉えられるでしょう。
ヘイリー元国連大使らがトランプ氏の再出馬に関して否定的な発言をしていますが、なぜ4年も前からそんな発言をする必要があるのか。
彼らはトランプの底力を知っており、早めに対抗しないと勝てないことが分かっているのでしょうね。
トランプは既存のメディアとは異なる独自のメディアや愛国者党と呼ばれる政党を作る考えも示しています。
すでに4年後へ向けて動き始めているのです。
その準備期間が必要だったので、潔く負けを認めて彼は退任したのです。
しかしそれは一時的なものにすぎません。
自身が次の選挙で勝つことを確信しているからこの4年をバイデンに与えてやったのです。
4年後が楽しみです。
まとめ
ディープステートはこれまで世界に不正を働いてきました。
彼らは自分たちがこれまでしてきた悪事を暴露されるのを恐れています。
そのためにトランプ叩きに必死です。
ですが彼らは4年後の運命には逆らえないでしょう。
今回はここまで。
また次回お会いしましょう。